
当社が施工した病院・歯医者・薬局などの看板の施工事例写真を集めてみました。
ご参考になれば幸いです。
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最新施工事例・実績



薬局の柱とガラス部分にカッティングシート貼り加工をしました。
手書き風の細身の角ゴシックの書体がお洒落な印象のデザインです。
ロゴは「薬」という漢字と薬局のシンボルである緑十字マークを組み合わせたものになっています。
ドアガラスにはこちらのロゴマークがスリガラスシートで貼ってあり、アクセントになっています。
手書き風の細身の角ゴシックの書体がお洒落な印象のデザインです。
ロゴは「薬」という漢字と薬局のシンボルである緑十字マークを組み合わせたものになっています。
ドアガラスにはこちらのロゴマークがスリガラスシートで貼ってあり、アクセントになっています。




眼科の駐車場のフェンスにパネルを取り付けました。
駐車場の場所や入り口がわかる見取り図が描かれている看板です。
パネルの外周8箇所に穴を開け、針金でフェンスに固定しています。
看板を置くスペースがない所でも、この方法なら簡単にフェンスに設置できます。
駐車場の場所や入り口がわかる見取り図が描かれている看板です。
パネルの外周8箇所に穴を開け、針金でフェンスに固定しています。
看板を置くスペースがない所でも、この方法なら簡単にフェンスに設置できます。








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エントランス付近には置き看板を設置し、医院入口上部には壁面看板を取り付けました。
また、フロントのガラス一面には曇りガラスシートを貼り、その上からカッティングシートで診察時間・保険・診療科目などの情報を表示しています。
壁面看板は、遠くからでもクリニック名が視認できるよう、大きく表示しました。
全体を白と焦げ茶色の2色で統一することで、落ち着いた雰囲気になったかと思います。
一般的に病院関係では、癒しや信頼といった印象を与える緑・青・白などが多く用いられますが、
今回のように落ち着いた色合いを使用することで、他の医療機関との差別化を図ることも可能です。
また、フロントに採用した曇りガラスシートは、外からの視線を遮り患者様のプライバシーを保護すると同時に、光を遮断しないため院内は明るく開放的な雰囲気を保つことができます。
通りに面していたり、ビル内で人の行き来があるような場所では特におすすめです。
また、フロントのガラス一面には曇りガラスシートを貼り、その上からカッティングシートで診察時間・保険・診療科目などの情報を表示しています。
壁面看板は、遠くからでもクリニック名が視認できるよう、大きく表示しました。
全体を白と焦げ茶色の2色で統一することで、落ち着いた雰囲気になったかと思います。
一般的に病院関係では、癒しや信頼といった印象を与える緑・青・白などが多く用いられますが、
今回のように落ち着いた色合いを使用することで、他の医療機関との差別化を図ることも可能です。
また、フロントに採用した曇りガラスシートは、外からの視線を遮り患者様のプライバシーを保護すると同時に、光を遮断しないため院内は明るく開放的な雰囲気を保つことができます。
通りに面していたり、ビル内で人の行き来があるような場所では特におすすめです。
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壁面看板などを設置する環境にない場合にお勧めなのは、色付きのカッティングシートを窓ガラスに貼る方法です。
遠くからでも見やすく、効果的です。
ただし、ガラス面全面にシートを貼ってしまうと、外からの光が遮断され、室内が暗くなってしまうので注意が必要です。
遠くからでも見やすく、効果的です。
ただし、ガラス面全面にシートを貼ってしまうと、外からの光が遮断され、室内が暗くなってしまうので注意が必要です。
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右側はデザインデータです。細めの丸ゴシック体で歯のロゴマークと統一感があります。
元気が出そうな健康的なイメージのオレンジ色と、歯の白色の2色使いのデザインです。
元気が出そうな健康的なイメージのオレンジ色と、歯の白色の2色使いのデザインです。
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歯科医院の置き看板です。右側はデザインデータです。
歯ブラシのロゴとさやえんどうのイメージを組み合わせた、ナチュラルで爽やかな印象の看板です。
歯ブラシのロゴとさやえんどうのイメージを組み合わせた、ナチュラルで爽やかな印象の看板です。
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右側はデザインデータです。整体院の置き看板です。
「身体が楽だ」という言葉と、動物のラクダをひっかけて、ラクダのイラストが使用されています。
涼しげな青色に、癒しのイメージの葉っぱをあしらったデザインになっています。
薄い青色の枠にはコースの料金が、下のピンク色の枠には営業時間と定休日、予約用の電話番号が掲載されています。
「身体が楽だ」という言葉と、動物のラクダをひっかけて、ラクダのイラストが使用されています。
涼しげな青色に、癒しのイメージの葉っぱをあしらったデザインになっています。
薄い青色の枠にはコースの料金が、下のピンク色の枠には営業時間と定休日、予約用の電話番号が掲載されています。
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マッサージ店の看板のデザインです。
細長い面板に多くの情報が詰め込まれていますが、背景を緑色の部分と白色の部分に分けることで整理されています。
力強くデフォルメされた親指のイラストが目を引きます。
細長い面板に多くの情報が詰め込まれていますが、背景を緑色の部分と白色の部分に分けることで整理されています。
力強くデフォルメされた親指のイラストが目を引きます。
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ステンレス製の置き看板です。右側はデザインデータです。
左側と下部に緑色のラインが入り、アクセントになっています。
緑色は病院関係でよく使われる色です。
左側と下部に緑色のラインが入り、アクセントになっています。
緑色は病院関係でよく使われる色です。
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左側は接骨院の看板の写真、右側はデザインデータです。
骨折した恐竜のイラストがとてもインパクトのある置き看板です。
恐竜の骨折も治せるのなら、人間の骨折などきっと簡単に治せると思わせるほどのインパクトがあります。
骨折した恐竜のイラストがとてもインパクトのある置き看板です。
恐竜の骨折も治せるのなら、人間の骨折などきっと簡単に治せると思わせるほどのインパクトがあります。
駐車場案内サイン
病院様では、隣接の駐車場をお持ちのケースも多く、駐車場案内サインのご注文もよく承ります。
駐車場案内サインとして人気が高いのが、写真のような非電飾式のスタンド看板です。
このタイプのスタンド看板は、軽量で持ち運びしやすい、コンパクトで場所を取らない、安価で製作できる、電気を使用しないため設置場所の近くに電源がなくても設置できる、といった多くの利点があり、ご好評いただいております。
病院様では、隣接の駐車場をお持ちのケースも多く、駐車場案内サインのご注文もよく承ります。
駐車場案内サインとして人気が高いのが、写真のような非電飾式のスタンド看板です。
このタイプのスタンド看板は、軽量で持ち運びしやすい、コンパクトで場所を取らない、安価で製作できる、電気を使用しないため設置場所の近くに電源がなくても設置できる、といった多くの利点があり、ご好評いただいております。
施工例写真集
![]() 薬局の開局時間が見やすく掲載されています。 |
![]() 入り口ドア部分に社名をカッティングシート貼り付け加工しました。 |
![]() かわいいウサギのイラストが特徴的です。 |
![]() 欄間のように入り口上部に設置された壁面看板。 |
![]() 東京では外国語の併記もよく見かけます。 |
![]() 内照式袖看板。 |
![]() 白地に青が爽やかな配色です。 |
![]() 屋外では高所作業車を使用して設置します。 |
![]() 面積の広い壁面看板には情報量を多く。 |
![]() 屋内・屋外問わず同じ書体と色合いを使って統一感のあるサインです。 |
![]() 建物内の見取り図もインクジェット印刷で。 |
![]() ステンレス製の屋外掲示板です。 |
![]() 欄間部分に箱文字をあしらいました。 |
![]() 診療時間は見やすい表形式にしてあります。 |
![]() 袖看板にも電話番号を掲載しました。 |
![]() 文字が大きいので遠くからでも視認性が高いです。 |
![]() シンプルなデザインの欄間看板。 |
![]() 縦長の袖看板を背景色で2分割したデザインです。 |
![]() 曲線が柔らかく新しいデザインです。 |
![]() 明るいオレンジ色が人目を惹きます。 |
![]() インクジェット印刷ならではの写真入りのデザインです。 |
病院のサイン計画
落ち着いたカラーリングに加え、フォントの種類、サイズ、太さも病院ならではの落ち着いた印象を与える上で重要です。また、適切なクリアランスを効果的に使用する必要があります。
外来受付時間、休診日、診療科目などを記載する場合は情報量が多くなるため、壁面看板など表示面積の大きい看板がおすすめです。ドアガラスなどにカッティングシートを貼り、壁面看板の代わりにすることもできます。
受付窓口には、カウンターに卓上サインを設置するのがおすすめです。大規模な病院で、診療科目ごとにカウンターが分かれている場合には、卓上サインではなく、少し離れた場所から見渡せるよう、目線より高い位置にサインプレートを掲示すると良いでしょう。
待合室は、診察を待っている患者様の目に留まりやすい場所です。健康に関する啓発ポスターや健康診断の案内などを掲示する壁面パネルを取り付けるのもおすすめです。
病院や薬局は、ご高齢の方、体の不自由な方、視力の弱い方などにも分かりやすいよう、はっきりと大きく視認性が求められます。夜間診療を行っている病院やクリニックは、電飾看板で病院名がしっかりと見えるようにしましょう。患者様だけでなく、地域の方や近隣にお勤めの方にも周知させるために、病院名だけでなく、診療科目や診察時間、休診日などを明記すると分かりやすくなります。
小児科や婦人科、産婦人科など患者様が限定される医院は、コンセプトに合った色調や字体で、患者様が安心して来院できるような雰囲気作りができると良いでしょう。
院内にスタンド看板を設置し、患者様の動線案内をするのも親切です。
落ち着いたカラーリングに加え、フォントの種類、サイズ、太さも病院ならではの落ち着いた印象を与える上で重要です。また、適切なクリアランスを効果的に使用する必要があります。
外来受付時間、休診日、診療科目などを記載する場合は情報量が多くなるため、壁面看板など表示面積の大きい看板がおすすめです。ドアガラスなどにカッティングシートを貼り、壁面看板の代わりにすることもできます。
受付窓口には、カウンターに卓上サインを設置するのがおすすめです。大規模な病院で、診療科目ごとにカウンターが分かれている場合には、卓上サインではなく、少し離れた場所から見渡せるよう、目線より高い位置にサインプレートを掲示すると良いでしょう。
待合室は、診察を待っている患者様の目に留まりやすい場所です。健康に関する啓発ポスターや健康診断の案内などを掲示する壁面パネルを取り付けるのもおすすめです。
病院や薬局は、ご高齢の方、体の不自由な方、視力の弱い方などにも分かりやすいよう、はっきりと大きく視認性が求められます。夜間診療を行っている病院やクリニックは、電飾看板で病院名がしっかりと見えるようにしましょう。患者様だけでなく、地域の方や近隣にお勤めの方にも周知させるために、病院名だけでなく、診療科目や診察時間、休診日などを明記すると分かりやすくなります。
小児科や婦人科、産婦人科など患者様が限定される医院は、コンセプトに合った色調や字体で、患者様が安心して来院できるような雰囲気作りができると良いでしょう。
院内にスタンド看板を設置し、患者様の動線案内をするのも親切です。
