当社が施工した歯科医院の看板の写真を集めてみました。
ご参考になれば幸いです。
ご参考になれば幸いです。
最新施工例
神奈川県の歯医者さんの置き看板を製作しました。
面板の大きいタイプの置き看板なので、診療時間やQRコードなどたくさんの情報を掲載できます。
背景色を上は赤、下は白で分けており、曲線になっているのが歯を連想させるデザインです。
置き看板の横にはアクリル製のパンフレット入れが取り付けられています。
面板の大きいタイプの置き看板なので、診療時間やQRコードなどたくさんの情報を掲載できます。
背景色を上は赤、下は白で分けており、曲線になっているのが歯を連想させるデザインです。
置き看板の横にはアクリル製のパンフレット入れが取り付けられています。
上の写真の歯科医院は、入口付近に置き看板を設置し、入口上部には医院の名前を大きく掲げた壁面サイン、フロントのガラス一面には曇りガラスシートを貼り付け、曇りガラスシートの上からカッティングシートで診察時間・保険・診療科目などのご案内を入れてあります。
このように、いくつかの種類の看板を使用し、全体なデザインに統一感を持たせ、より効果的になるよう設置場所によって掲載内容を変えて設置すると良いでしょう。
歯科医院にオススメの色は?
このように、いくつかの種類の看板を使用し、全体なデザインに統一感を持たせ、より効果的になるよう設置場所によって掲載内容を変えて設置すると良いでしょう。
歯科医院の看板には、清潔感のある「ブルー」系の色や、明るく親しみやすさを与える「オレンジ」、癒しの効果のある「グリーン」、上品で落ち着いた印象の「ブラウン」や「ベージュ」などの色に、健康で美しい歯を思わせる「白」を組み合わせるのがオススメです。
地域性やターゲット層を意識し、医院のコンセプトや雰囲気に合った色を選択して、たくさんの人に医院の想いや良さ、特徴が伝わるようなデザインの看板にすることが大切です。
面積の大きい壁面看板でイメージカラーを打ち出す
地域性やターゲット層を意識し、医院のコンセプトや雰囲気に合った色を選択して、たくさんの人に医院の想いや良さ、特徴が伝わるようなデザインの看板にすることが大切です。
壁面看板は面積が広く、歯科医院全体の雰囲気を決定する医院の顔となる看板です。医院の入り口の場所を知らせるという役割もあります。
歯科医院のイメージカラーで建物を彩りましょう。
下の写真では、横幅いっぱいに壁面看板を設置してあり、大きなインパクトを与えています。
掲載内容は、アイキャッチとなるロゴマーク、業種、医院名のみを大きく中央に配置しています。
歯科医院のイメージカラーで建物を彩りましょう。
下の写真では、横幅いっぱいに壁面看板を設置してあり、大きなインパクトを与えています。
掲載内容は、アイキャッチとなるロゴマーク、業種、医院名のみを大きく中央に配置しています。
壁面看板などを設置するスペースがない場合には、色のついたカッティングシートを窓に貼るという方法もあります。
ただし、ガラス面全面にシートを貼ってしまいますと、外からの光が遮断されてしまうので暗くなってしまうので注意が必要です。下の写真のように、上下に透明ガラスの部分を残すデザインにして帯のように貼るとよいでしょう。
ただし、ガラス面全面にシートを貼ってしまいますと、外からの光が遮断されてしまうので暗くなってしまうので注意が必要です。下の写真のように、上下に透明ガラスの部分を残すデザインにして帯のように貼るとよいでしょう。
曇りガラスシートは、外からの視線を遮り患者さんのプライバシーを守ります。
また、光を遮断しないので院内は明るく開放的な雰囲気が保てるので、通りに面していたり、ビル内で人の行き来があるような場所では特にお勧めです。
また、窓ガラスは立っている人の目線に近い高さにあるので、診療時間や休診日といった、詳細情報を掲載するのに適しています。
また、光を遮断しないので院内は明るく開放的な雰囲気が保てるので、通りに面していたり、ビル内で人の行き来があるような場所では特にお勧めです。
また、窓ガラスは立っている人の目線に近い高さにあるので、診療時間や休診日といった、詳細情報を掲載するのに適しています。
袖看板には、お店の場所・存在を道行く人に知らせる役割があります。
インターネットが普及した昨今、会社や自宅近くの歯科医院をインターネットで探し、ホームページやクチコミサイトに掲載されていた地図などの情報を頼りに、歯科医院を訪ねてくるというケースも少なくありません。
そうした場合、道路に突き出るように設置する袖看板の存在は、遠くからでも見つけやすく、初めての場所で「この道で合ってるのかな?」と地図を頼りに訪れるお客様にとって、道標となります。
ホームページをお持ちの場合は、サイトのカラーと看板のカラーを統一するとより分かりやすいでしょう。
インターネットが普及した昨今、会社や自宅近くの歯科医院をインターネットで探し、ホームページやクチコミサイトに掲載されていた地図などの情報を頼りに、歯科医院を訪ねてくるというケースも少なくありません。
そうした場合、道路に突き出るように設置する袖看板の存在は、遠くからでも見つけやすく、初めての場所で「この道で合ってるのかな?」と地図を頼りに訪れるお客様にとって、道標となります。
ホームページをお持ちの場合は、サイトのカラーと看板のカラーを統一するとより分かりやすいでしょう。
立地条件などにより袖看板の設置が難しいという場合には、置き看板を道路に対して垂直に置いてもよいでしょう。
大通りから入った場所、裏路地などに医院があったり、駅から歩いていくときに曲がり角に目印になるようなものがない、といった場合には下のような誘導サインを設けると、患者さんの来院ルートが確保できます。
歯科医院の看板は、近くにお住まいの方や近くにお勤めの方に存在を知っていただくことが大事です。
在日外国人の方にもわかるように歯のイラストやロゴマークを入れるのも良いでしょう。
目立つ看板広告で集客を目的とするよりは、患者様に安心して来院していただけるようにシンプルで控えめな心地の良いデザインが求められます。
オフィス街や住宅地など地域によってターゲット層が異なりますが、歯医者さんが好きな方は少ないと思いますので緊張感を和らげるような優しい色調デザインで好感を得ることが効果的となります。
在日外国人の方にもわかるように歯のイラストやロゴマークを入れるのも良いでしょう。
目立つ看板広告で集客を目的とするよりは、患者様に安心して来院していただけるようにシンプルで控えめな心地の良いデザインが求められます。
オフィス街や住宅地など地域によってターゲット層が異なりますが、歯医者さんが好きな方は少ないと思いますので緊張感を和らげるような優しい色調デザインで好感を得ることが効果的となります。
施工例写真集
ドアガラスに診察時間なども記載しました。
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細くて美しい女性受けしそうなフォントです。 |
木製のバックライトパネルです。 |
ピンクのボーダーが可愛い印象です。 |
色遣いや曲線が優しいイメージで子供にも好かれそうです。 |
外国のサインのような雰囲気です。 |
泡をモチーフにしたカラフルな色遣いのデザインです。 |
文字に白縁をつけることにより見易くしています。 |
2Fの部分を三角の白背景にして誘導しています。 |
淡いピンクが可愛らしい仕上がりです。 |
外国のサインのような雰囲気です。
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窓ガラスにカッティングシート貼り加工と壁面看板を施工しました。 |