当社が施工した接骨院・整骨院の看板の写真を集めてみました。
ご参考になれば幸いです。
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最新施工例
鍼灸・整体・タイ古式マッサージ・アルママッサージなど様々なタイプの施術が受けられるサロンの壁面看板2種類と袖看板を制作しました。
写真は正面玄関の上の壁面に取り付けられた一番のメインの壁面看板です。接地面は曲面でしたので適切な素材で制作しました。
壁面看板の上部には外部スポットライトを4つ取り付けました。
明るいクリーム色の背景に木々の緑の葉を配置し、リラクゼーションと癒しを提供する場所であることを表現したデザインになっています。
写真は正面玄関の上の壁面に取り付けられた一番のメインの壁面看板です。接地面は曲面でしたので適切な素材で制作しました。
壁面看板の上部には外部スポットライトを4つ取り付けました。
明るいクリーム色の背景に木々の緑の葉を配置し、リラクゼーションと癒しを提供する場所であることを表現したデザインになっています。
接骨院・整骨院の看板を作る際には、以下の点がポイントになると思います。
広告内容・デザインについて
接骨院・整骨院にいらっしゃる方というのは、身体に色々な症状や悩みを抱えている方たちです。
「肩こり」「腰痛」「捻挫」などのダイレクトな言葉も訴求力があり効果的です。
上の写真(左)のような窓ガラスに曇りガラスシートを貼り、その上からカッティングシートで診療時間や休診日、各種保険の取扱いのご案内を記載ことも多いです。
文字だけでは寂しい、もっと目立たせたいという場合は、身体のつぼの図解や人体骨格などのイラストなどを入れると良いでしょう。
色について
接骨院・整骨院の看板には、「癒し」や「安心」や「信頼」といったイメージを持たせるカラーの緑や青がよく使われています。
接骨院・整骨院というば、従来ならば怪我などをして身体に支障が出た方や、慢性的な症状を抱えた高齢者の方が顧客層の大半でしたが、最近では、「骨盤矯正」、「骨格美人」などという言葉が流行っているように、身体の歪みを直し、美容やダイエットのために来院するという女性の方も増えていると聞きます。
そのようなニーズに特化した施術やサービスを提供する場合は、女性層を意識し、サロンなどに使用されるようなピンク系や落ち着いた茶色を取り入れることもあります。
広告内容・デザインについて
接骨院・整骨院にいらっしゃる方というのは、身体に色々な症状や悩みを抱えている方たちです。
「肩こり」「腰痛」「捻挫」などのダイレクトな言葉も訴求力があり効果的です。
上の写真(左)のような窓ガラスに曇りガラスシートを貼り、その上からカッティングシートで診療時間や休診日、各種保険の取扱いのご案内を記載ことも多いです。
文字だけでは寂しい、もっと目立たせたいという場合は、身体のつぼの図解や人体骨格などのイラストなどを入れると良いでしょう。
色について
接骨院・整骨院の看板には、「癒し」や「安心」や「信頼」といったイメージを持たせるカラーの緑や青がよく使われています。
接骨院・整骨院というば、従来ならば怪我などをして身体に支障が出た方や、慢性的な症状を抱えた高齢者の方が顧客層の大半でしたが、最近では、「骨盤矯正」、「骨格美人」などという言葉が流行っているように、身体の歪みを直し、美容やダイエットのために来院するという女性の方も増えていると聞きます。
そのようなニーズに特化した施術やサービスを提供する場合は、女性層を意識し、サロンなどに使用されるようなピンク系や落ち着いた茶色を取り入れることもあります。
施工例写真集
イラスト、フォントにもこだわった東京らしいお洒落なデザインです。 |
反対色のバナーがアクセントになっています。 |
曇りガラスシートで目隠しにもなっていています。 |
淡い水色と濃いめの水色で縁取りされた文字が際立っています。 |
爽やかなグリーンが癒し効果を感じさせます。 |
多方向の通行人に目立ちやすく配置されています。 |
筋肉や身体の部位の画像がイメージを掻き立てます。 |
アーケード部分にカッティングシート貼り加工を施しました。 |
窓ガラスには白文字でシート貼り加工して全体のカラートーンを統一。
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欄間のように入り口上部に配置された壁面看板。 |
オレンジとグリーンの2色づかいが特徴的です。 |
大きい文字で運転中の車内からも目に入ります。 |
文字を入れる部分にはオレンジのシートを帯状に。上下には曇りガラスシートです。 |
お店を加工用にぐるりと設置された欄間看板。 |
カラフルな色使いで元気がでます。 |
昼間の照明をつけていない状態の写真です。 |
夜間は外部スポットライトで照らされます。 |
骨のモチーフのイラストが可愛らしいです。 |
緑×白は病院や接骨院では提案の配色です。 |
立体文字が人目をひきます。 |
自立式袖看板です。 |
ビルの側面にも袖看板を設置しました。 |
肩・腰・膝を痛めたイラストが訴求力抜群です。 |
力強い書体です。 |
丸ゴシック体を使用するとモダンな感じになります。 |
優しい色使いが特徴的です。 |
伝えたい情報は大きく、色も目立つように。 |
正方形の袖看板にはロゴを大きくするとバランスがとりやすいです。 |
ホームページのアドレスも掲載してるので、WEBからの予約も簡単です。 |
骨折、脱臼などの直接的な表現がダイレクトに伝わります。 |
白文字に赤いシャドウの文字が目立ちます。 |
診療時間の表をインクジェットシートで。 |
書体に技を感じます。 |
店頭の入り口のドアガラスにカッティングシート貼り加工をしました。 |
側面の窓ガラスにも入り口と同じように。 |
曲面でもシート貼り加工なら◎ |
欄間看板と袖看板の設置をしました。 |
背景色を3色で区切って情報をわけています。 |
太目の文字がインパクトがあります。
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制作画像を見ていただいた通りですが、情報量に偏りがあります。 メニューや金額・診療時間・電話番号まで入れるデザイン、もしくはシンプルに院名のみなど極端に違います。
この違いは使用できる看板の種類やサイズによって使い分けが必要になるためです。 壁面には遠目に見るお客様用に社名のみ、スタンド看板には近くで見るお客様用にメニューなど。
お客様にどのように見られるかイメージを掴むことが大事です。
接骨院の正面上部に取り付ける壁面看板と建物側面に取り付けて道路の通行人にアピールする袖看板には院名のみを大きく載せて目立たせると良いです。
他の情報を載せたい場合でも少なくとも看板の広告面の半分以上の面積は院名にして遠く離れた人からも読めるようにするのが重要です。
目線の高さに取り付ける壁面看板には、営業日、施術時間、保険に関する情報などを掲載すると良いでしょう。
接骨院に来るお客様は大半の方が身体に不調を感じている方です。
「腰痛」「肩こり」などのワードやイラストを載せてダイレクトに視覚に訴えるのもとても効果的です。
接骨院の場所が大通りから離れていて、人通りの少ない場所にある場合は、誘導用の看板を大通りに出すと良いでしょう。誘導用の看板はAサインなどが向いています。
接骨院、整骨院は、まずは存在を知っていただくことが大事ですので店名と同じくらい接骨院、整骨院であることをアピールする必要があります。
得意な症例、主な施術方法、時間や料金などがわかると透明性があり信頼感がでます。
院内の診療スペースは見えないことがほとんどなので、写真などがあると親切でしょう。
現在不調を抱えている方、不調が出た時に候補として考えている方にとって安心して訪れやすい雰囲気の色調、デザイン、フォントを使うと良いでしょう。